アトランチスの謎エンディングを見たことがありますか?ゲーム好き必見の感動のシーン!
今ファミコンやってみると結構面白いのありますよね。この当時のテレビゲームって同じような面を繰り返して、スピードだけが速くなっていくのとか割と多かった印象があります。
ファミコンの「ゲゲゲの鬼太郎」って全クリした人いるのか疑問ですね。
いつクリアできるともわからない同じような面がループしているゲームをクソゲーと呼ぶこともありますが、この「アトランチスの謎」は何回プレイしても発見があり楽しめるように作ってあるのだと思いました。
最終面までクリアできた人はいますか?動画を載せておいたので確認してくださいね♪
本当にとことん楽しめるゲームっていいですよね笑
ファミコンの「ゲゲゲの鬼太郎」って全クリした人いるのか疑問ですね。
いつクリアできるともわからない同じような面がループしているゲームをクソゲーと呼ぶこともありますが、この「アトランチスの謎」は何回プレイしても発見があり楽しめるように作ってあるのだと思いました。
最終面までクリアできた人はいますか?動画を載せておいたので確認してくださいね♪
本当にとことん楽しめるゲームっていいですよね笑
- NO.9403346 2021/04/16 22:43
FC屈指の激ムズゲー『アトランチスの謎』当時絶望した方にこそ見て欲しい「衝撃エンディング」 - 1986年にサン電子から発売されたファミコンソフト『アトランチスの謎』。発売日は4月17日ということで、明日で発売35年を迎えることになります。あの『スーパーマリオブラザーズ』(任天堂)超えを目指し、全100面の“ゾーン”と呼ばれる広大なステージで構成された横スクロールアクションゲームです。
タイトル画面で流れる「テーンテテレレテッテテンテンテン……テレレレレレッテッテレーン」という個性的なBGMを覚えている方も多いかと思います。いえ、文字じゃ伝わらないですね……。
そんな『アトランチスの謎』は主人公のジャンプの挙動が独特すぎること、ゾーンによっては敵の攻撃が想像以上に激しいこと、攻略法を知らないと絶対進めない場所があることなど、とてつもなく難解なゲーム内容。あまりにもクリアできなくて「クソゲー」呼ばわりする人もいるほどです。
しかし、全100面と言っても『スーパーマリオブラザーズ』と同様に、全部クリアしていく必要はなし。別の面に続く扉をくぐることで、ゾーンナンバーの離れた面に行くこともできます。またお約束の「隠し扉」なども存在し、一気にゾーンを進めることも可能となっていました。
さらに当時のファミコンゲームにはたいてい裏技と呼ばれるものが存在し、『アトランチスの謎』も例外ではありません。代表的なところでは「面セレクト」「無敵」「フリープレイ(残機数が減らない)」などが挙げられます。
とはいえ、これらの裏技を使ったとしてもクリア画面を拝むのは厳しかったゲームなのですが、実は誰にでも簡単にクリアできる最短ルートがあったりし..【日時】2021年04月16日 17:31
【ソース】ふたまん+
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